【マイナンバー】マイナポイント申し込み完了【Edy】
こんにちは!シンです。
今回はマイナポイント申し込み完了という内容で書いていきます。
マイナポイントとは使用している電子マネーに付与されるポイントです。
楽天EdyやSuica、WAONなど色々なものがあって、申請も煩雑で面倒なのでしていない人も多いのではないでしょうか。
マイナポイント申し込みを完了して率直な感想は「面倒」でした。
それに加えて分かりにくいです。
僕は楽天Edyに申し込んだのですが、申し込む電子マネーは普段よく使うものが良さそうですね。
僕がよく使う電子マネーは楽天Edy、Suica、楽天Payです。
その中で楽天Edyを選んだ理由は勤務先の社食の支払方法が楽天Edyなので無駄になることはないだろうと思ったからです。
Suicaと迷ったのですが、Suicaより楽天Edyの方がよく使っているため、利用頻度を重視しました。
Suicaは楽天Edyより1000ポイント多くもらえたりメリットも多いのでSuicaもいい選択肢だと思います。
上にも書きましたが、申請方法がかなり面倒で複雑です。
ザックリと書くと以下の通りです。
スマホからの申請方法です。
(1)スマホでマイナポイントアプリをダウンロードする。
(2)マイナポイントアプリを使ってマイナンバーカードを申請する。
(3)役場からマイナンバーカード受け取りのお願い通知が届く。
(4)マイナンバーカードを役場で受け取る。
(5)各電子マネーアプリを通してマイナポイントを予約する。
という流れです。
特に(2)~(3)は1ヶ月と言われていますが、僕の場合は2か月もかかったので申請できていないのかと思って、問い合わせしようと思っていたら通知書が届きました。
完全にマイナポイントのために作ったマイナンバーカードですが、コンビニで住民票を発行できたり、結構メリットがあります。
しかも役所で発行するより安かったりします。
上の書類は横浜市で発行されている書類ですが、コンビニで発行する方が安価でしかも発行時間も長いのでメリットが大きいです。
住民票などはそんなに頻繁に必要とする場面は多くないですが、いざ欲しいときは休みを取ったりしないと行けなかったりするので、これは結構便利だと思いました。
料金についてですが、これは市町村によって料金が違うようです。
上の画像は横浜市のものですが、僕が住んでいる市町村ではコンビニで発行する場合は150円でした。
ザックリとまとめてみましたが、やはり面倒さと複雑さがネックでハードルは高いと思いました。
でも、面倒さを克服することはお金持ちになるための第一歩だと思っていますので、少し気合を入れて申請してみるのはどうでしょうか。
5000円分のポイントというのは約束されているので結構大きいですよね。
最後までお読みいただきありがとうございました。