ShinShin Money

お金についてのブログです。お金、投資、保険、不動産など敷居の高い内容を分かりやすく紹介してお金について考えるきっかけになってくれればと思っています。

【悲劇】尿管結石の逆襲【激痛】【体験談】

 こんにちは!シンです。
 
 今回は尿管結石の逆襲という内容で書いていきます。
 
 皆さんは尿管結石という病気をご存じでしょうか。
 
 腎臓で生成された数mmの石が腎臓から膀胱までの管で猛威を振るい、本人におよそこの世で経験する最大級の痛みを与える世にも恐ろしい病気です。
 
 
 因みに死ぬことはありません。
 
 不摂生による体からの逆襲ですね。
 
 サイトによっては末期がんの痛みすら超えると書かれていて、ポテンシャルの高さが伺えます。
 
 僕は今年の1月末に激痛により救急車で運ばれ、尿管結石が発覚しました。
 
 因みに2回目です。
 
 僕はまだ30代前半ですが、前回は20歳くらいでなりました。
 
 これくらいの歳で発症するということはもう遺伝やらなんやらが絡んできているはずです。
 
 もう二度となりたくないです。
 
 この経験を通して「健康こそが最大の財産」ということを認識しました。
 
 病気をすると辛いですし、医療費も掛かってきます。
 
 僕も救急車で運ばれたときは12,000円くらい掛かりました。
 
 金額としては大きいですが、救急車+緊急医療+点滴+座薬等々が掛かってこのくらいで済んでいるのは日本の社会保障度の素晴らしさも感じました。
 
 尿管結石の原因はほうれん草などに含まれているシュウ酸の取りすぎなどですが、シュウ酸自体はいろいろなものに含まれているので、よく水分を取って結晶化する前に体外に排出することが重要とのことです。
 
 僕の今回の原因はコーヒーの飲みすぎだと思っています。
 
 尿管結石が発覚する直前まで1日1Lくらいコーヒーを飲んでいました(シュウ酸はコーヒーにも含まれているとのことです)。
 
 それ以来ほとんどコーヒーは飲まなくなりましたし、日々の水分補給はほとんど水です。
 
 会社でも水、家でも水です。
 
 家では非常用の水も兼ねてペットボトルの水を飲んでいます。
 (大地震のときなどはそのペットボトルを持ってエスケープです)
 
 最悪、石ができてしまったときは適度な運動も重要だと思います。
 
 1回目に石ができたときは大体2週間ほどで排出されましたが、今回は排出まで4ヶ月掛かりました。
 
 タイミング悪くコロナでStay home期間と重なった関係で石の方も Stay homeしやがり、4ヶ月も引きこもってやがりました。
 
 もちろん、その間も断続的に激痛が発生します。
 
 あまりにも長引いたら手術と言われていて、焦った僕は家の周りをランニングしたら1週間ほどで排出されました。
 
 尿管結石は女性よりも男性の発症率が高く、大体10人に1人の確立とのことです。
 
 意外と高いですよね。
 
 皆さんも普段から不摂生せずに健康的な生活を心掛けて、病気知らずの体を作りましょう。
 
 最後までお読みいただきありがとうございました。

【貯蓄】10/17は貯蓄の日【家計簿】

 こんにちは!シンです。

 

 今回は10/17は貯蓄の日という内容で書いていきます。

 

 この記事を書いている時点(10/18)で過ぎてはいるのですが、たまたま読んだネット記事で10/17が貯蓄の日ということを知ったので、そのことをテーマにしました。

 

 読んだ記事は以下のものです。

 

financial-field.com

 

 日本人は貯金が大好きな民族性なのでこういう記事はよく見ますね。

 

 特に今年はコロナの影響でお金に不安を持っている人も多いと思うので、お金について話す機会が少ない日本では他人の金銭事情をこういった記事で補完するしかないのが現状です。

 

 僕としてはもっと日本人はお金に関する話を身近な人と話した方がいいと思います。

 

 話すだけで金融リテラシーは高まると思いますし、デメリットはないと思います。

 

 僕も幼少期母親にうちの金融事情を聞いたことがありましたが、「いつも赤字」とはぐらかされました(本当のことだったかもしれませんが)。

 

 結構ご両親に聞いても家計の事情は子供は知らなくていいというスタンスを取っている家庭は多いと思いますし、お金について教育を受ける機会のない日本ではご両親自体がよく分かっていないから答えられないというのもあるのかもしれません。

 

 よくおすすめの貯金方法として「先取貯金」というのを勧められているものがありますし、僕も以前は会社の財形貯蓄を利用していました。

 

 一定の効果はありますし、貯金ができないという人にとってはいい制度だと思います。

 

 ただ、お金の管理がきちんとできる人やきちんとしていこうという人には先取貯金をしなくてもいいかもしれません。

 

 僕自身今は先取貯金をしていません。

 

 お金の管理をきちんとしている人に共通しているのは「家計簿」だと思います。

 

 これからお金の管理をしていきたいという方は「家計簿」をつけることを真っ先におすすめします。

 

 家計簿をつけるのは面倒ですが、慣れて自分のペースを掴むことができれば貯蓄を増やすのに頼りになる味方になります。

 

 貯蓄を増やすには支出を把握することが絶対です。

 

 「支出の把握無しに貯金無し」

 

 何にいくら使ったかが見えるかできれば、支出を減らすこともしやすくなります。

 

 意外なものにお金を使っていたことが明らかになればあとはその支出を減らすだけです。

 

 慣れるまでは面倒なことが多いですが、これからの日本では今まで以上にお金に対する不安が多くなってくると考えています。

 

 そのときまでに今できることを少しずつやっていくことが大切ですし、その積み重ねが必ず生きてくる時がやってきます。

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。

【節約】目的を持った支出を

 こんにちは!シンです。

 

 今回は目的を持った支出をという内容で書いていきます。

 

 昨日も書きましたが、現在GO TOキャンペーンが実施されています。

 

 かなりお得に泊まれるので僕の周りでもその話が飛び交っています。

 

 僕としてはGO TOキャンペーンは利用しないと思います。

 

 というのも、特に今行きたいと思うところがないからです。

 

 中にはこれを機に急いで計画を立てて行く!という方もいらっしゃると思いますし、それもいい選択だと思います。

 

 僕としては旅行はじっくり計画を立てて行きたいと考えています。

 

 慌てて行っても中途半端になるかもしれないと考えているので、今回は見送ります。

 

 前々から行きたいと考えていたところがある方なら是非ともこれを機に行ってきてください。

 

 今回は節約をテーマにした内容なので、突然行こう!と思われた方は一度考えてみてください。

 

 確かにお得に旅行はできますが、支出をすることも事実です。

 

 お得という周囲の雰囲気に安易に流されずに自分の中でしっかりとした軸を作ってその軸に沿った支出というのが大切だと考えています。

 

 それが節約を行う上で大切です。

 

 今回のことと似たようなことでクーポンやポイント制度があります。

 

 期限が近いからクーポンを使うための買い物をする。

 

 今日はポイントが2倍だから多めに買い物をする。

 

 一見お得に思えるかもしれませんが、お得にしようと支出が増えてしまったら本末転倒です。

 

 しっかりと必要なものと不必要なものを明確にし、取捨選択することが大切です。

 

 僕はある程度の資産を形成できましたが、まだまだだと思っています。

 

 節約というのはどんなに資産を形成できても大切です。

 

 調子がいいときこそ気を引き締めることが大事ですが、自分でもできているか怪しいです。

 

 相場の格言で「もうはまだなり まだはもうなり」という言葉があります。

 

 暴落相場のときに「もう」底値だ、と思ってもまだまだ下がることがあり得ることがあるし、暴騰相場のときに「まだまだ」上がると思ったらそこが上値だったという言葉です。

 

 どんなに資産を蓄えたとしても、年収が思った以上に上がったとしても、そこで浮かれずに生活費を上げないことがより資産を蓄えられるコツですし、厳しい時代になったとしても生活費が低ければ生き残ることができる可能性が格段に高まります。

 

 支出をするときは本当に自分にとって必要なのかを一度考えて、納得して支出をしましょう。

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。

【時事ネタ】GO TOキャンペーンについて【格差社会】

 こんにちは!シンです。
 
 今回はGO TO キャンペーンについて書いていきます。
 
 政府が経済活性化の目的でGO TO トラベルや GO TO イートが開始されていますが、トラベルでは当初、直前になって東京が除外されたり整備不良が目立つ制度になっています。
 
 コロナ禍において、観光業や飲食業は真っ先にダメージを受けて、まだまだ回復の兆しが見えない状況なのでそういった分野を支援することは重要だと思います。
 
 ただ、この制度も利権が絡んでいたり、平等な制度とは言えないと思っています。
 
 観光関係は某幹事長のなわばりのようなのでそこの意向が絡んでいるのではないかと言われています。
 
 平等な制度ではないというのは、 GO TO トラベル の場合、そもそも旅行に行くだけの資金が必要なことが大前提としてあります。
 
 生活が困窮している人にそんな余裕はないので、この時点で制度を受ける人が限られてきます。
 
 こういったバラマキ政策を行うのではなく、政治家には平等でより効果的な政策を行うことを強く求めます。

 その一つの例として、前にも書きましたが消費税減税が候補として挙げられます。
 
 消費税減税は正しく平等に恩恵を受けることができ、面倒な手続きも不要です。
 
 しかも消費をしないと恩恵を受けられないので、消費を行うことで停滞している経済を活性化することができます。
 
 消費税が下がれば旅行代金も下がるので、余裕がある人はそれを利用して旅行をすれば問題ないです。
 
 この未曽有の危機の中、政治家は利権などに囚われず、本当に国民のため、日本国のためとなるかじ取りを待ったなしでお願いしたいと思います。
 
 そうすれば肝心の票もついてくるはずです。
 
 国民もバカではないのできちんとした対応をした人は見ています。
 
 反対に国民側も政治に無関心ではなく自覚をもって日々の社会情勢に注目し、政治に対して厳しい目をもっていってほしいと強く願います。
 
 最後までお読みいただきありがとうございました。

【時事ネタ】シェアリングエコノミーについて【時代の転換点】

 こんにちは!シンです。
 
 今回はシェアリングエコノミーについて書いていきます。
 
 近年、ものの所有の在り方が変化してきています。
 
 ものを「所有」する時代から「借りる」時代への転換です。
 
 街を歩いていても借りれるものは増えていると実感できます。
 
 代表的なものとして「カーシェア」「傘」「自転車」「服」などなど(他にもあれば教えてください)。
 
 こういった借りる(シェア)するものをシェアリングエコノミーと表現され、今後どんどん増えていくと考えています。
 
 シェアリングエコノミーだけ見てみても人々の価値観というのは大きく変わってきているな、と実感でき、とても面白い変化ではありますが、他の流れと合わせてみるともっと面白いことが見えてきます。
 
 シェアリングエコノミーと並行して、近年では「ミニマリストという言葉も出てきて、ものを必要最小限しか持たない人たちも出てきました。
 
 他にも今までは音楽や映像作品はディスク媒体で所有し、楽しむということが普通でしたが、音楽はデータをダウンロードし、映像作品はNetflixアマゾンプライムといったサブスクリプションサービスで楽しむという「ものを所有しない」流れになってきています。
 
 音楽や映像作品はスマホなどの端末さえあれば事足りる状態になり、人々は身軽になりました。
 
 このシェアリングエコノミーやサブスクリプションサービスなどはミニマリストの生活とマッチしています。
 
 他にも、ここに来てコロナに見舞われ、働き方も強制的に変えられました。
 
 テレワークという働き方は以前からありましたが、あまり浸透はしていませんでした。
 
 コロナ禍によって強制的にテレワークに働き方を変えざるを得なくなった結果、「意外といける」と思われた方も多いのではないでしょうか。
 
 多くの企業で今後もテレワークをしたいか?というアンケートを取ったところ半分以上が希望するという結果が出ている企業もあるようです。
 
 テレワークによって居住地の制約もなくなります。
 
 近年は東京一極集中でしたが、本社機能を地方に移したり、地方に住む人が出てきたりもしています。
 
 将来的には家もシェアし、旅をしながら仕事はテレワーク、娯楽はサブスクリプションサービス、移動はカーシェアといった感じでヤドカリ族なる人たちも出てくるかもしれません。
 
 
 
 こういう大きな変化が起こると、新しい業界の方にお金が流れていきますが、お金の総額がいきなり増えるわけではないのでお金が出ていく業界も出てきます。
 
 JRなどはコロナの影響で外出が控えられたり、テレワークによって赤字を出しています。
 
 旅行業も大打撃を受けていますが、VRを活用した疑似旅行のサービスを提供している会社も出てきました。
 
 現在は密を避けるための苦肉の策の意味合いが強いですが、疑似旅行なんかは流行しそうな気もします。
 
 なんにせよ、ITを上手く活用できる業界というのはこのコロナによる変化を上手に利用し、発展していく可能性が大いにあると考えています。
 
 逆に既存のやり方に固執する業界や、新しい流れに上手く乗れない業界というのは衰退していくでしょう
 
 それは個人でもそうです。
 
 他人事と思わず、常に情報を収集し、その情報を取捨選択していかなければ生き残ることが難しい時代になってくると僕は考えています。
 
 最後までお読みいただきありがとうございました。

【投資】アメリカ大統領が風邪を引くと世界経済が風邪を引く?【大統領選】

 こんにちは!シンです。

 

 今回はアメリカ大統領が風邪を引くと世界経済が風邪を引く?について書いていきます。

 
 10/1に前代未聞の東証終日取引停止という状態が起こりました。
 
 その翌日には通常通り取引が行われたのですが、前場(9:00~11:30の取引)では日経平均は上がっていましたが、後場(12:30~15:00の取引)では反落しました。
 
 その理由としてアメリカのトランプ大統領がコロナに感染したという報道がされた影響のようでした。
 
 元々日本経済はアメリカ経済に引っ張られる傾向がありますが、1個人がここまでの影響力を持っているというのはアメリカという超大国の力というのを再認識させられる出来事でした。
 
 世界経済は現代になり、より密接に関わっています。
 
 投資の大原則は分散投資ですが、ここまで密接に関わる時代になっていると分散投資の意味というのも個々人によって考え方が様々になります。
 
 よくインデックス投資をする際にアメリカ株式に分散投資するVOOなどがいいか、全世界株式に投資するeMAXISslim全世界株式がいいのかということが議論になります。
 
 投資に絶対はないので個人的には好みの問題でいいと思っています
 
 2010年代はアメリカ経済が絶好調だったのでVOOなどの成績がよかったですが、今後もそれが続くという保証はありません。
 
 分散という意味では全世界に分散されている eMAXIS Slim 全世界株式の方が安心か?と言うとそうとも言えません。
 
 実際に eMAXIS Slim 全世界株式でも内訳を見てみると約6割はアメリカ株になります。
 
 半分以上がアメリカで占められている現状では、全世界分散と言えど、アメリカ経済の影響は絶大になります。
 
 それに全世界分散ということは、伸びる国もあれば、足を引っ張る国も出てくるということです。
 
 特に新興国の値動きは激しく、伸びると言われている国と言えど、株価に素直に反映されるかは別問題です。
 
 少し前の中国とブラジルがいい例になります。
 
 中国は投資家からかなりの期待をされていましたが、期待だけが先走り、リターンとしては今一つになっています。
 
 反面、ブラジルはそこまで期待されていなかったため、元々の株価が低く、ふたを開けてみれば中国よりもリターンが大きかったという現象もありました。
 
 とは言え、アメリカ分散でも全世界分散でも伸び率が違うだけでどちらでも伸びてはいます。
 
 今後の流れは誰にも分りません。
 
 どちらにせよ、今後もアメリカの動きには注目が必要です。
 
 差し当たっては、来月行われる大統領選の行方を見守りたいと思います。
 
 現状ではバイデン有利とも言われていますが、勝負は時の運、最後までどっちが勝つかは分からない状況です。
 
 この記事をきっかけに少しでも政治や社会情勢に興味を持たれたら嬉しいです。
 
 ありがとうございました。

【増税反対】消費増税について【政治と経済のつながり】

 こんにちは!シンです。

 

 今回は消費増税について書いていきたいと思います。

 

 昨年(2019年)に消費税が10%に増税されましたが、これについてもっと日本人はよく考えてほしいと思います。

 

 これについて納得している日本人はどれほどいるのでしょうか。

 

 僕自身は反対です。

 

 今回の消費増税に関しては国民に知らされていないことが多くあります。

 

 まず最初に消費税が増税している陰で減税されている税金があります。

 

 それは「法人税」です。

 

 消費増税分の税金が法人税側で下げられていて税収は変わらないことになっています。

 

 説明では社会保障に充てられるという説明がありましたが、税収が変わらないなら今の税金の中でやりくりすればいい話です。

 

 そもそも本当に社会保障に充てられるのでしょうか?

 

 消費税が5%から8%になったときも社会保障に充てられるという謳い文句でしたが、実際には増税分の20%しか使われていません。

 

 また、消費税は平等な税金と思われている方もいるかもしれませんが、先ほど書いたように法人税が減税されているので消費増税の陰で減税の恩恵を受けている人間も一握りいます。

 

 法人税の減税の恩恵を受ける人間は経営者です。

 

 経営者は元々お金を持っている人が多いので、今回の消費増税は格差をより助長させる政策と言えるでしょう。

 

 消費税は確かにものを購入すれば万人が支払う税金ではありますが、10000円のものを購入すると1000円分の税金が掛かります。

 

 この1000円という金額も年収1000万円の方と年収200万円の方とでは重みが変わってくると思います。

 

 本当にこの消費税という税金は格差を広げ、さらに弱者に鞭打つ非常によくない制度です。

 

 

 安倍前総理は10%に上げる際に「リーマンショック級のものがない限り再延期はしない」と言った直後にコロナショックというリーマンショックを上回る打撃が世界中を襲っているにもかかわらず、未だに減税にきちんとした言及がなされていないことに憤りを感じます。

 

 僕は給付金をばらまくより一時的でも消費税を下げる方がよほど経済活動にメリットが多いと考えています。

 

 給付金は配っても貯金に回す人も多いと思いますが、消費減税はお金を使わないとその恩恵を受けられないのでお金が回ります。

 

 経済の中のお金は人間でいう血液にあたります。

 

 血液も停滞したり、止まったりすると病気になります。

 

 経済も同じでお金が行きわたらないと倒産したりします。

 

 そういったことからお金をばらまくのではなく、お金を使いやすくする政策の方が効果的だと考えます。

 

 どこかの幹事長は消費減税について聞かれたときに消費税を導入したときに苦労したなどととんちんかんな回答をしていたり、今の自民党には本当に国民や日本のことを考えている政治家がどれだけいるのか疑問です。

 

 

 是非ともこの記事を読んだ方も自分で調べたりして本当に消費増税が必要なのか今一度考えてみてください。

 

 最後に今回の記事を書くにあたって以下の書籍を参考にしました。

 

 漫画なので非常に読みやすく、要点を掻い摘んであって非常におすすめです。

 

 

 

マンガでわかるこんなに危ない! ?消費増税

マンガでわかるこんなに危ない! ?消費増税

 

 

 

 

 今回記事には書けなかった国の借金についての嘘など、とても面白い内容もあり、社会人必読の本だと思います。

 

 ありがとうございました。