【投資】投資をして変わったこと【体験談】
こんにちは!シンです。
今回は投資をして変わったことについて書いていきます。
僕が投資をし始めて変わったなと思うことは、「コンビニでお金を使わなくなったこと」です。
現代人に無くてはならないもの、コンビニですが、知らず知らずのうちに使っていて総額だと結構な金額を使っている人も多いのではないでしょうか。
「コンビニでお金を使わなくなったこと」と書きましたが、そもそも僕は投資をする前からコンビニで殆ど使っていませんでした。
そもそもコンビニにあまり行っていませんでした。
コンビニでお金を使わない大原則はコンビニに行かないことですが、それを言ってしまうと元も子もないので、僕もたまにはコンビニを利用しますが、そのとき購入する際もお金は使いません。
その答えとして、僕はコンビニで商品を購入する際も「クオカード」を利用しているため、コンビニではお金を使わないようになりました。
僕は日本株をいくつか持っていますが、その株の株主優待として年間6000円以上クオカードを送ってくれています(1社からではなく、数社からの合計です)。
僕は1ヶ月に1回コンビニに行くか行かないかで、行ったときも数百円分しかものを購入しないので株主優待分のクオカードで賄えています。
コンビニの商品は割高な上、スーパーやドラッグストアでも購入できる商品ばかりなので、僕はそっちで購入するようにしています。
投資によって資産を増やすことも大事ですが、お金の流出というのも最小限に留める「守る力」というのも大事だと思います。
日本株は多くの会社で株主優待を設定している企業があるのでそれを目的に投資してみるのも一つの手だと思います。
クオカードなどの金券を設定している企業も多いです。
そして、コンビニではなるべくお金を使わないということを意識して生活すると、お金を「守る力」がどんどん養われていき、浮いたお金を投資に回し、株主優待でクオカードをもらって得をする、といういい流れが形成されると思います。
今一度自分の生活を見直してみてはいかがでしょうか。
ありがとうございました。